リノベーション工法
当社の不断水工法の技術を駆使して、断水することなく交換や撤去を行う工法の総称です。 不要になった分岐配管・割T字管・不断水装置を撤去することで次の工事の際に支障をきたさないようにしたり、老朽化した補修弁・空気弁・消火栓・人孔蓋を新規のものと交換することで、その管路を長く安全に使用し続けることができます。
補修弁交換工法
工法概要
3種類の施工方法を用いて不断水で補修弁・空気弁・消火栓を交換できます。
施工方法
- 置きコマ式
- 老朽化等により、取替えの必要がある補修弁や空気弁を不断水にて交換する工法です。
- スライドプレート式
- 補修弁の代わりに作業弁(スライドプレート式)をフランジ間に挟み、置きコマを用いて補修弁や空気弁を不断水にて交換する工法です。
- メカニカル式
- 高圧力の場合、あるいは補修弁が作動しない・存在しない場合などに、圧力容器内で補修弁を交換する方法です。
双口空気弁交換工法
工法概要
双口空気弁の下に補修弁や短管がある場合でもスライドプレート式で対応できます。 双口空気弁のみの場合、双口空気弁の下部を切断後スライドプレート式で対応できます。
分岐配管撤去工法
工法概要
不要になった配水管を分岐部から不断水で撤去する工法です。 分岐部に直接専用の蓋を取付け、工事を完了するため、作業用の仮バルブ等は一切残りません。
割T字管撤去工法
工法概要
不要になった割T字管及び仕切弁を不断水で撤去する工法です。 分岐部に直接専用の蓋を取付け、工事を完了するため、作業用の仮バルブは一切残りません。 穿孔穴にコアを取付けるため、防食性や止水性に優れています。 割T字管を傾いている場合や割T字管と穿孔穴が芯ずれしている場合でも対応できます。
人孔蓋更新工法
工法概要
大口径管路の付帯設備(人孔蓋、空気弁、消火栓など)の漏水や故障は、その修繕に大規模な断水を伴うことが懸念されてきました。 人孔蓋更新工法は不断水工法の技術を駆使して、老朽化した既設の人孔蓋を撤去し、人孔蓋自体だけでなく劣化したパッキンを除去することで腐食部分を丸ごと取り除き、新規人孔蓋に取替える工法です。
防錆工法
工法概要
T字管の分岐縦管部は、水の流れが少なく錆が発生し易いため、錆によって管の内部が縮径し、上方に設置されている消火栓や空気弁が機能を果たせなくなる恐れがあります。 その縦管内部の縮径を防ぐことを目的とし、不断水でステンレス製のコアを挿入する工法です。
SDF工法
工法概要
従来の既設管内挿⼊⼯法では施⼯できない曲がり管を含む中⼩⼝径の既設管に、ステンレス・フレキ管を引込み、管路更新を⾏う⼯法です。 軌道下や河川下の伏越し配管、交通量が多い道路の横断や他企業の埋設物が輻輳している場所など、開削が困難な場所に布設されている既設管の更新に有効です。
その他の工法
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不断水分岐工法
専用穿孔機により断水せずに既設管からの分岐工事を行う工法です。弊社では口径40mm~3000mm(実績2200mm)までの分岐工事が可能です。
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インサーティング工法
断水せずに既設管の分岐やプラグ・バルブ等の挿入を行う工法です。弊社は多様なニーズに対応できる工法を開発しています。
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不断水特殊分岐工法
通常の分岐工法では対応できない、特殊な環境・状況でも工事が行える工法です。
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ホットタップ工法
流体がガスでも対応できます。流れを止めない・圧力を下げないで管路を分岐・遮断・切り回し・バルブ設置できます。
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下水道対応工法
コスモ工機の不断水工法は、上水道のみならず下水道管路にも対応可能です。 下水道分野においても安全・確実な施工をご提供します。



